システム組立屋が使う!SaaS利用一覧

システム組立屋が使う!SaaS利用一覧

こんにちは、地方×ITを伝播する株式会社フライクの大瀧です。
今回は、2020年の締めくくりとして、弊社が使っているSaaS(ITサービス)一覧と業務フローの一部をご紹介したいと思います。
これまでのブログや動画でも、弊社がどんなクラウドソフトやITツールを使用しているかご覧いただけているかと思います。
今回は、そのまとめ編として、あらためて 「なぜ株式会社フライクはそのITツールを使っているのか」 「どういったメリットがあるのか」等を含めた総括を行い、2020年をまとめて振り返ってみたいと思います。

利用するツールのコンセプト

まず、株式会社フライクが利用するITツールのコンセプトについてお話したいと思います。
結論から申しますと、弊社はただ「便利だから」という曖昧な理由でITツールを選んでおりません!
自分自身が使うものである分、そのツールを選んでいるのにはきちんとコンセプトが存在します。
1)他社よりも2,3歩先を行くための「研究」「投資」としてのITツール ITツールは、必ずしも弊社の「今」抱えている課題を解決するためだけに導入するわけではありません。
自社の課題を解決し、それをクライアントに展開できるための「研究開発」を日々行っています。
例えば、自社で利用しているのは会計ソフトがfreeeで、クライアントが使っているソフトがマネーフォワードだったとします。
そこで弊社は、マネーフォワードのノウハウを得るために社内研究開発費として有料利用登録し、研究。
隔月に1回、社内IT導入ツール研究会を実施し、ひとり1ツールの成果発表会を実施しています。 (ちなみに11月度はSmartHR VS 人事労務freeeという面白い研究テーマになっております) 2)毎日見るものだからカッコいいものを まず、私はITツールは「毎日見て、使ってワクワクするもの」を使わなければ意味がないと思っています。
過去のブログ記事にも書きましたが、 いつか夢が叶うではなく、夢を叶える実現方法を考えること。 毎日見るものだからこそ、そのツールがカッコいいに越したことはありません。
詳しくはこちらの記事もご覧ください https://3rd-consulting.com/blog/545

3)二重・三重入力はナンセンス 前提として、一つの課題を解決するためのITツールは「部分最適」だと思います。
が、これでは企業の抱えている根本的な課題の解決はしません。
だからこそ「解決したい課題の前後の領域」に着眼し、二重三重入力をなくなるための業務設計とシステム設計をすることが大切ではないでしょうか。

利用クラウドツール一覧

創業二期目のフライクはこのようなITツールを使っています。

この一覧を見て「多すぎない?」「本当に管理しきれているの?」と思った方もいるのではないでしょうか。 ご安心ください。
これらのツールの特色をきちんと使いこなすことで、自社の社内効率化はもちろん、クライアントのお手本となるようなITツールを使うこと。
更にそのシステム同士が連携するように設計をしております。
どのような業務フローや連携をしているか、具体的には次の章で触れていきたいと思います。

業務フローと各ツールの連携

まず、フロントオフィスに関連するITツールです。
私(大瀧)は、もともと前職はシステムエンジニアでしたが、現在は営業職にロールチェンジしています。
詳しくはこちら: https://3rd-consulting.com/blog/605

そのため、営業をすることが得意であるものの、リソースを最大化するために多くのコンテンツをYou TubeとHPにアップしています。
それらのコンテンツをご覧になられた方々(あるいは会社様)の中で弊社のペルソナとなるお客様とお付きあいできるようにPardotとSalesforceで顧客セグメントをしっかり管理しています。 また、フロントオフィス→バックオフィスのつなぎ込みもしっかり行っていて、契約管理や書類管理はBoxとCloudSignを連携。
会計ではセールスフォース→Board→freeeを連携しております。
弊社のように少ない人数で企業経営を実施するという観点と、クライアントに最大の価値を提供するために社内の無駄を徹底的に排除するようにするために、日々進化し続けています。

たとえばBoardは2020年12月時点で請求書の合計金を売掛金としてfreeeに登録できますが、その後、経理ではfreee上で請求書の明細を「部門」「品目」ごとに分けております。
これはBoardと同一情報を入力しているので、はっきり言って「無駄」です。
そういった無駄をなくすために、セールスフォース→freeeへ連携するツールを開発しております。

また、みなさんも危惧されているかもしれませんが、複数のITツールを使うとデメリットはどうしても出て参ります。
それは、
①複数のツールにログインする必要がある
②情報が分散する
の2つです。
それらのデメリットを解消するべく、情報もAPI連携で集約すると良いでしょう。
ちなみに弊社ではSlackに情報を集約しています。
流れてもいい情報はSlackへ。
社内の情報としてきちんとログを取っておきたい情報はセールスフォース、 知見として残したいのはtoaster team というように、事柄の重要性や機密性に合わせてツールを分けるようにしています。

2021年今後の展開

そして、いよいよ目前に迫った2021年のフライク、ならびに私・大瀧の今後の展開につきましては、
①セールスフォースの機能拡張 なんと言っても、社内メンバー間での作業依頼の進捗を見える化したいと考えております。
ほかにも、先ほど少しお話ししたセールスフォース→freeeへの売掛・買掛連携や、 クライアントからのサポート依頼(コミュニティーサイトの作成)など。
長年愛用を続けているセールスフォースをもっとより良く利用するために、2021年はさらに行動を起こしたいと思います。
②バックオフィスツール導入 現在考えているのは、入社手続き等を電子申請できる「Smart HR」の導入と、勤怠管理ソフトの導入です。
Smart HRは、雇用契約や入社手続きがペーパーレスで完結するうえに、従業員情報も自動で蓄積されます。
また、勤怠管理ソフトを導入することで、通常の従業員の勤怠の管理はもちろん、 有給の管理や柔軟な働き方が可能となるフレックスタイム制の導入も視野に入れています。

最後に

いかがでしたでしょうか?
ブログではなかなか伝わりづらいところもがあるかもしれませんが、本内容に関することやITのことをよりわかりやすくyoutubeでまとめております。
これ無料でいいの!?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、【地方×IT】を伝播するには必要なものですので是非御覧ください。
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