「ないと業務が回らない」「ないと無理」と思えるシステム導入の秘訣

「ないと業務が回らない」「ないと無理」と思えるシステム導入の秘訣

こんにちは、システム組立屋の大瀧です。
今回のブログでは、「ないと業務が回らない」「ないと無理」と思えるシステム導入の秘訣についてお伝えしたいと思います。
皆さんの企業では、ITシステムを少なくとも1つは導入しているのではないのでしょうか?
逆にこれだけ様々なシステムが開発され、情報が大量に流れ込んでくる現代において、ITシステムを1つも導入していない企業は少ないと思います。
ただそのシステム、きちんと使いこなしていますか?
もう少し突っ込んだ質問をすると、本当に「ないと業務が回らない」「このシステムないと無理」と思えるシステムになっていますか?
つまり、パートナーとも思えるITツール・システムでしょうか?
自信を持って「YES」と答えられないのであれば、ぜひこのブログを読み「ないと無理」と思えるシステムを目指していただきたいと思います。

システム導入失敗原因 【今よりも良くなりそう】【この機能あったら便利だな】

まずシステム導入の際に失敗に陥りやすい多くの原因は「今よりも良くなりそう」「この機能があったら便利だな」という漠然とした考え方によるものです。
昨今DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が先行し、IT導入がDX化につながるという幻想を頂いている方もいると思います。
実際にDX関連の事柄について少し検索をかけただけでも、 「攻めるIT投資」「攻めるDX」「地方企業こそDX」「勝てる企業が取るDX戦略」 こういった文句や広告を見かける機会が増えました。
セミナーやツールメーカーからの営業を受けると、アナログ企業では自社でもぜひ取り組みたい、IT投資して少しでもアフターコロナ、ウィズコロナに備えてIT投資、DX化を目指していかねばらなない。 そんな考えになりがちです。
そんなときによく聞く文句が、 このツールは有名企業も使っており、導入企業実績社数はXXX万社です!さらに「A機能」「B機能」「C機能」があります!! といったものだと思います。
もっと具体的な例を出しますと、下記の画像のような

こういった文句は、「ITシステムに慣れていない…けど使いたい」という企業にとっては魅力的なものに聞こえがちです。
ですが、そのような言葉に何も考えず飛びついてしまうと【システム導入】は失敗します。

システム導入成功に少しでも近づくための「ないと無理と思える」システムにするためには

なぜシステム導入が失敗するのか?
その理由は簡単です。
メーカーやシステムベンダーが思っている課題とあなたの会社の課題は必ずしも合致しないからです。
例えば、自社が思っている課題が【売上を継続して上げたい】だと思います。
その背景を深堀りすると、

  • 案件数が少ない
  • 営業の提案力が低い

が表面的な課題、つまり顕在化している課題です。
ですが、その背景だけでシステム導入をすると失敗率が高まります。
この課題をもっとより具体的に深掘りしてみましょう。まずは【案件数が少ない】から。

次に【営業の提案力が低い】を深堀りしていきます。

このように、順序立てて理由と原因を深掘りして追求し、チェックすべき項目を増やすこと。
そして、追求した結果「解決のために考えるべきこと」を明確にし、何が必要なのかを可視化することが重要です。
上記の問題を解決するためのきっかけは、ITシステム(ツール)であることは間違いありません。
しかし、ただツールに情報を入力し、管理するだけでは意味がありません。
ITツールに入力した結果や出力内容より、何を考え、どんな行動に移すのか?
それを考えるきっかけになるようなシステムが【ないと無理】と思えるITシステムです。

弊社で導入しているITシステムのサービスは多々あります。
そのサービスはあくまでツールであり、武器の一つです。
その武器により磨きをかけるのは、人の頭脳です。

弊社では図のような使い分けを行なっています。
ITシステム導入ももちろん大切ですが、そのITシステムを使ってどうやって行動を変えていくか? まで考えてツールを選び、「ないと無理」と思えるシステム導入をしてみてください。

最後に

弊社はシステム組立屋です。
システムは導入して終わりではなく、始まりです。
システムを導入するのは比較的簡単ですがシステム導入を成功に近づけるためには導入後の行動が非常にポイントです。
このブログを読んでいる企業経営者が目指すゴール・達成したいゴールについて 弊社にご相談したいことあれば、ぜひお待ちしております。  

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