フライクのセールスフォース環境をお見せします〜契約情報管理編

フライクのセールスフォース環境をお見せします〜契約情報管理編

現状のSalesforceを改善できる資料をご用意いたしました。

無料でダウンロードできますので、まずはご参照いただき実践いただければ幸いです。

【永久保存版】salesforce利活用チェックシート 資料ダウンロード

salesforceを劇的に改善する3つの手法 資料ダウンロード

お問い合わせ 無料オンライン相談予約はこちらから

受注後に提供するサービス

弊社はコンサルティング事業ですので、受注後が一番の勝負になります。

提供するものは様々ですが、簡単にお伝えすると

  • 戦略型IT導入コンサルティング:ITツールを導入する前に自社の業務フローや自社が求めているシステムに必要な機能を洗い出すこと
  • 戦略型IT導入ディスカッション支援:ITツールを導入するときにメーカーやシステム会社との通訳を実施すること

です。 つまり、これからの支援には提供可能な期間があるということです。
その情報を「契約情報」と言います。

契約情報はどこできまるか?

商談に記載する契約情報

当たり前ですが、契約開始日と契約終了日は「契約書」に記載すべき内容です。
ではその契約書いつつくるのか?というと「受注前」〜「受注決定後」であり、「プロジェクト開始前」だと思います。
弊社では受注前にそれらの情報を確定しております。
つまり商談のステータスを受注にするときに下記内容の「契約開始日」と「契約終了日」を必須項目にしています。

そして、この情報を「商談オブジェクト」から「契約情報」に反映しております。

なぜ「商談」で記載した契約情報を、別オブジェクトの「契約情報」に反映させるのか? ですが、これは「参照するタイミング」と「ダッシュボード」のためです。

契約情報を参照するタイミング

プロジェクト終了後や半年後、「このお客さんとの契約ってどうなってたっけ?」って考えたとき 取引先(クライアント情報)→商談(案件)→契約と見るのは手間です。 さらに1取引先に複数の商談が発生するときはデータを探すのも手間になります。 そこで「取引先」からすぐに「契約」が参照できるようにしております。

上記のようにすることで、いろいろな情報を検索することなくすぐに顧客情報から契約情報を閲覧することができます。

ダッシュボードですぐにアクションを取る

お客様の数が少ない、契約更新数が少ないときでは必要ないですが、 お客様に「漏れなく」案内をし、契約更新の意思表明をしてもらためには「見える化」が必須です。 セールスフォースの「取引先」×「契約」を見える化したのが「ダッシュボード」です。

このダッシュボードを毎週確認して、お客様に案内しよう!といったアクションまで落とし込んでいます。

salesforceを劇的に改善する3つの手法 資料ダウンロード

お問い合わせ 無料オンライン相談予約はこちらから

まとめ

いかがでしたでしょうか?
本日はセールスフォースの契約情報についてお伝えいたしました。
営業は案件を獲得するためだけではなく、「自社のファン」になってもらい継続してご契約をしていただくことも重要です。 そのためには抜けもれなく対応することが重要です。
一人だけの情報ではなく、会社としての資産にするためにもこのようにお客様情報を見える化し、契約漏れをなくしていくことが非常に重要です。

営業担当者にはこちらの記事も併せて読んでいただければ幸いです。

最後に

弊社は【トップセールスマン育成】×【戦略的システム導入】で成果を出す組織を創ることを専門とするコンサルタントです。
システム導入を失敗した苦い経験がある、システム導入を成功に導きたい方は是非弊社にお声がけください。

ここでは言えない某人材会社大手や某大手税理士法人でも実績がありますのでぜひ下記お問い合わせよりご連絡をください。

▼「60分無料相談」

︎無料相談はコチラ

▼「お問い合わせ」

お問い合わせはこちら

フライクでは、すぐにシステムの導入をご提案することはありません。お客様が行っている普段の業務、描いている未来をまずはヒアリング致します。
理由は、導入するだけでも比較的大きな金額が掛かりますし、そもそも活用できなければ意味がないからです。

・相談したいけど事前にシステム組立屋のサービスについてもっと知りたい

・DX推進パートナーとして具体的に何をしてくるのか…

まずは、弊社サービスのVision Road Mapプログラムの資料を無料ダウンロードできますので、ご確認いただければ幸いです。

Salesforce導入サービス
【サービスと料金】 VisionRoadMapプログラムってどんなサービス?
自己紹介
大瀧 龍 株式会社フライク 代表取締役

福岡県福岡市出身。富士通グループ会社のシステムエンジニアや営業支援などを経て、2017年にfreee株式会社に参画。九州支社長と広島営業所長を兼任し、2019年には西日本の責任者としてマザーズ上場に貢献する。同年2019年に「3rdコンサルティング株式会社」を創業。システムを活用した中小企業の経営課題解決やIT化、DX化支援に取り組む。システムエンジニアや営業として現場で培った経験を生かして、フロントオフィスとバックオフィスの両方をカバーし、システム設計・開発から運用提供まで一括して提案できるコンサルティングを追求。

2021年11月に社名を「株式会社フライク」に変更し、新たなスタートを切る。IT普及を目指すコミュニティ「ふくおかクラウドCafe」や、YouTube「システム組立ちゃんねる」なども運営し、地方企業のIT化推進に日々努めている。

CONTACT US お問い合わせ

システムを武器に
変革するための第一歩

お問い合わせ

1営業日以内に、
担当者よりご返信いたします。