13歳からのセールスフォース【取引先編】

13歳からのセールスフォース【取引先編】

こんにちは、地方×ITを伝播する株式会社フライク・システム組立屋の大瀧です。
今回はブログ上での新しい試みとして13歳からのセールスフォースという内容でお届けしていきたいと思います。
セールスフォース(Salesforce)は、営業マンや企業で働いている方なら一度は聞いたことがあるかと思います。
しかし13歳、つまり中学1年生でも使い方やノウハウが理解できるように、 わかりやすく説明しているブログや記事はあまり目にすることはないと思います。
ですので、長年セールスフォースを使い続けている営業・コンサルタントの目線から そういった試みをやってみようと思います。
第一回目は「取引先編」です。

企業にとっての生命線は顧客情報

まず、顧客情報についてのお話です。

顧客情報とは、企業とお付き合いのある企業・担当者の名簿が集まった集合体のことを表します。
たとえば、学校生活や普段の生活の中で、1日1日いろいろな人との関わりがあると思います。
各教科の先生、担任の先生、クラスメイト、部活の先輩後輩、塾…など 一日の中で多くの人とお話をすることがありますよね。
中学生同様に会社でも多くの人と色々なお話をします。
しかし違うことはなにか?
それは人と話をしたことを「覚えておく」必要があることが、中学校生活よりも多く発生します。
例えば、  

  • 上司からの指示された内容
  • 先輩から教えてもらった会社のお作法
  • 取引先(お客さま)からのご注文をもらった内容

  どれも大切な情報ですが、特に企業・会社では取引先(お客さま)との会話は、 漏れなく抜かりなく覚えておく必要があります。
なぜならば、お客さまが言ったことを忘れてしまうと会社にとって重大な問題が発生するからです。

  • 注文した内容と違った商品を発送し、再度送り直す必要がある
  • A社に提示する契約金額より安い金額を提示しているB社の金額を提示してしまう

その結果、お客さまとの取引がなくなり、お金が入ってくる機会がなくなってしまうことも… お金が入ってくる機会がなくなってしまうと、自分のお給料が振り込まれなくなってしまう可能性があります。
学校でも、テストの日にちや教科ごとの範囲をきちんと把握しておかないとテストで良い点をとれず、 成績が下がってしまう可能性がありますよね?
つまり企業にとっては「覚えておく情報」の中で、 お付き合いのある企業・担当者の情報があり、それらは正確かつ的確に覚えておく必要があるということです。

セールスフォースを導入していない企業に就職したあなたの行動

さて、ここでちょっとしたロールプレイをしてみましょう。
あなたは社会人になり、はじめて会社に就職しました。
はじめは会社の研修を受けながらあなたの成長を見守ってくれるでしょう。
しかし、数カ月後、昼休みにお客さまから電話がかかってくるなど、 あなたも社員のひとりとして対応をしないといけなくなります。

というようなやり取りが発生したとしましょう。
この対応、あなたから見ていかがでしょうか? もしかしたら「かっこ悪い」と思ってしまったのではないでしょうか。
では、どう対策すれば良いでしょう。
先輩からこれまでのお客さまの情報を教えてもらいますか?
でも、その情報は膨大です。
もしくは先輩も別の仕事があって後回しにされてしまうかもしれません。
それよりはスマートフォンでサクッと調べて出てくるほうが楽ですよね。
LINEのように過去のトーク履歴が追えたら楽だと思いませんか?
それがセールスフォースの「取引先」機能だと全部できるんです。

セールスフォースを導入している企業に就職したあなたの行動

では、このセールスフォースの「取引先」機能を使って、もう一度同じシチュエーションで対応を行ってみましょう。
お客さま「先日、送ってくれたA商品とB商品、数と種類が違ってるんだよね?」あなた「申し訳ございません。少々お待ち下さい。」
ここで、セールスフォースの画面で検索をして取引先情報を閲覧し、情報を取得します。

該当する情報があったようです! 早速お客さまにお伝えしましょう。

ここで、セールスフォース上でお客さまとお話した内容のメモを残し、先輩に共有することも重要です。
先ほどの対応と比べて、お客さまを怒らせることもなく、スマートに対応できていますね!

セールスフォースの取引先のすごいところ

このように、もしお客さまから電話が来たらいろいろな情報を探す必要があります。

  • お客さまの企業名
  • 先方の担当者の名前、電話番号
  • 過去の先輩のやり取り
  • 自社の担当営業
  • 注文情報

ほかにもお客さま(取引先)との過去のやり取りや今進行中の情報など、 企業に関わる情報が一つの画面で把握することができるのがセールスフォースの「取引先」です。
この仕組があるのとないのでは、時間の使い方も変わってくるはず。
Google検索でいろいろな情報を検索して取得できるように、 企業にとって重要な企業情報を検索できるのが「セールスフォース」です。
もう少し先の未来、就職活動をするときに、入社するのであればセールスフォースが入っている企業がいいですね。

最後に

いかがでしたでしょうか?
わかりやすくセールスフォースの取引先をご説明させていただきました。
顧客情報は企業にとっての生命線です。
上記のことはもちろんセールスフォースでなくても可能です。
が、セールスフォースを使ったほうが圧倒的に利便性があることは確かです。
今後のシリーズでは、セールスフォースでないとできないことをより多くブログに記載していきたいと思います。
自社に最適なシステムを導入したい、もっとセールスフォースを使いこなしたいという方は是非こちらからお問合せをいただけらと存じます。

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