新作ブログ『Salesforce×freee連携の具体的な方法:フライクが「freee for Salesforce」を利用しない理由』を公開いたしました。
2025.11.20

経理・バックオフィスの業務効率化を実現するうえで、freeeとSalesforceをどうつなげるかは大きなテーマです。

実際freeeには「freee for Salesforce」という公式連携ツールが用意されていますが、フライクはあえてこの仕組みを使わずに、独自の連携システムを構築しています。

今回は、「freee for Salesforce」の制約やフライクが利用しない理由、そして私たちが描く将来の展開まで含めて、フライクのfreee連携の全体像をお伝えします。

▼新作ブログ『Salesforce×freee連携の具体的な方法:フライクが「freee for Salesforce」を利用しない理由』はこちら

▼シリーズ1作目『Salesforce×freee連携で作る経理・バックオフィスDX』はこちら

▼シリーズ2作目『freeeとマネーフォワードの比較:フライクがfreeeを選んだ理由』はこちら

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