戦略と戦術が噛み合っていない企業に起こりうる状況

経営課題を解決するための戦略的思考

• マーケティング
  戦略

  

  企業におけるマーケティング戦略を
  「未来志向」で検討

  1. どのようなことを実現したいのか？
  2. どのようなデータを用いて、いつ・どこで・誰が・どんな手法を使うのか？
  3. どうやって売上にインパクトのある施策を実行していくか？

• 営業・顧客
  戦略

  

  企業における営業・顧客戦略を
  「顧客志向」で検討

  1. 自社のサービスは誰に対して、 どんなバリューがあるのか？
  2. 魅力を伝えるために、どのような組織図が 最適か？
  3. 継続してお付き合いするために、最適なタイミングでサポートできているのか？

• システム
  戦略

  

  企業におけるシステム戦略を
  「システム思考」で検討

  1. 部署と部署、業務と業務の境目が自社の生産性を低くしていないか？
  2. 人がすべき仕事とシステムがすべき仕事が明確になっているか？
  3. 部分最適ではなく全体最適のシステム化になっているのか？

経営戦略室の役割

フライクでは、「組織」×「戦略」×「システム」そして、DXを実現することが経営戦略室の役割と考えております。つまり、CEOのビジョンや理想の実現のための戦略をデジタルの領域から支えることです。

企業が保有するデータマネジメントやデータ分析などを行い、経営的な視点から考え、戦略の実現に役立てることが必要です。

ITテクノロジーがますます進化していく時代において、「組織」×「戦略」×「システム」を融合させ、企業の「描いた未来、一直線。」を実現していくことが、経営戦略室の役割となります。

どの企業に依頼すればいいか、分かりづらい
〜プロジェクト成功の鍵を握るパートナー選びが難航〜

システム提案企業の種類

システム導入希望企業が求めていること

• ● 課題解決に向けた提案 ⇒コンサルティング
• ● ツール選定、複数ITツールの組み合わせによる経営課題の解決

私達フライクと、経営戦略室を立ち上げ、
「描いた未来、一直線。」を実現しませんか？